ロバート・F・マークス氏と戦略的事業パートナーとしてコンサルティング契約を締結しております。
そのロバート・F・マークス氏は、アメリカにおけるスキューバーダイビングのパイオニアであり沈没船の調査・探査や引揚げにおける業績で最も知られた人物です。
また、水中考古学者であるリー・スペンス氏などは、彼のことを『水中考古学の真の父である』とさえ語っています。
彼はこれまでに5,000回以上のダイビングを成し遂げ、歴史や考古学・沈没船等の分野で、800以上の科学論文や記事、60冊以上の著書を発表しております。
さらに、夫人であるジェニファー女史とは共著により数多くのノンフィクションも出版しています。